「電車男」・完全ガイド
ネット掲示板発の”純愛ラブコメ”として社会現象を巻き起こしたフジテレビ木曜10時ドラマ『電車男』。2005年夏、アキバ系オタク青年・山田剛司(伊藤淳史)が、電車で酔っ払いに絡まれていた美人OL・青山沙織(伊東美咲)を助けたことをきっかけに始まるリアルタイム恋愛模様は、日本中が熱狂。
① 初回放送日
『電車男』は2005年7月7日(木)22:00–23:09、フジテレビ系”木曜10時”ドラマ枠でスタートしました。第1話は放送時間が9分拡大され23:09まで放送され、リアルタイムで100万人以上が注目した恋の行方を描きました。
② 放送期間と話数
初回放送の2005年7月7日から最終話の9月22日まで、全11話で構成。さらに10月6日には特別編『もう一つの最終回スペシャル〜電車男VSギター男!!』が放送されました。
③ 視聴率
全11話の平均視聴率は21.2%を記録。最高視聴率は最終話の25.5%(関東地区)に達し、2005年夏クールのドラマNo.1ヒットとなりました。
④ メインキャスト
– 山田剛司/電車男(伊藤淳史): アニメ・ゲーム好きの典型的オタク営業マン
– 青山沙織/エルメス(伊東美咲): 外資系企業勤務の才色兼備OL
– 松永勇作(劇団ひとり): 剛司の友人「ギター男」
– 沢崎果歩(佐藤江梨子)& 観月裕子(須藤理彩): 沙織の友人
– 青山啓介(速水もこみち): 沙織の弟
– 陣釜美鈴(白石美帆): 沙織の同僚
– 桜井和哉(豊原功補): 沙織の婚約者候補
– 皆本宗孝(小栗旬)& 牛島貞雄(六角精児): 掲示板住人代表格
⑤ ストーリーの概要
ドラマは、掲示板「Aちゃんねる」に投稿された実話を基に構築。第1話では剛司が沙織を助けた出会いから始まり、住人たちの励ましを受けて変貌を遂げる剛司の姿がコミカルかつ感動的に描かれます。全11話にわたるデート、誤解、家族の壁、告白…ネットとリアルを行き来する展開が視聴者の共感を呼び、「ネット発ドラマ」の金字塔を打ち立てました。
⑥ 主題歌
– オープニングテーマ: Electric Light Orchestra「Twilight」
– エンディングテーマ: サンボマスター「世界はそれを愛と呼ぶんだぜ」
特にサンボマスターのED曲は社会現象化し、ドラマと共に今も多くのファンに愛され続けています。
まとめ
『電車男』は、掲示板発祥の純愛物語をリアルタイムドラマ化し、平均21.2%、最高25.5%という驚異の視聴率を獲得。ネット文化とラブコメを融合させた新ジャンルを切り開き、2005年夏のドラマ界を席巻しました。今こそ、全話を振り返り、時代を超えた名作を体験しましょう。
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