「少女に何が起ったか」・完全ガイド
テレビドラマ『少女に何が起ったか』は、1985年にTBS系列・大映テレビ制作で放送された小泉今日子の初主演連続ドラマです。北海道の漁村で育った少女・野川雪が、母の死をきっかけに自分の出生の秘密と亡き父の才能に迫るため、東京へ上京し、音楽の世界で戦い抜く姿を描いています。本作は、青春、家族、そして自己実現の物語として当時の視聴者に衝撃と感動を与え、今なお昭和ドラマの名作として語り継がれています。
初めて放送されたのは1985年1月8日(火曜日)の夜、TBS系列で
『少女に何が起ったか』は、1985年1月8日(火曜日)の夜、TBS系列で初めて放送されました。放送枠は火曜20時00分から20時54分の54分枠で、当時トップアイドルとして絶大な人気を誇っていた小泉今日子が初主演を務めた連続ドラマとして大きな注目を集めました。
全12話が1985年1月8日から同年3月26日まで放送された
本作『少女に何が起ったか』は、1985年1月8日から同年3月26日までの約3か月間、毎週火曜日に全12話で放送されました。全12話という短い枠ながらも、各話が濃密なドラマティック展開で構成され、物語は一話ごとに少女・野川雪の苦悩と成長、そして家族との対立や友情、音楽に対する情熱を描き出しました。
最高視聴率は21.5%、平均視聴率は21.4%を記録
『少女に何が起ったか』は、放送期間中に非常に高い視聴率を記録し、最高視聴率は最終回の「愛をありがとう!!」で21.5%を記録しました。全体の平均視聴率は21.4%にも達し、TBS系列の火曜8時枠としてはトップクラスの数字を示しました。
メインキャストは小泉今日子、辰巳琢郎、賀来千香子ら
小泉今日子 生年月日: 1966年2月4日
辰巳琢郎 生年月日: 1958年8月6日
風間杜夫 生年月日: 1949年4月26日
賀来千香子 生年月日: 1961年10月17日
高木美保 生年月日:1962年7月29日
柳沢慎吾 生年月日: 1962年3月6日
辺見マリ 生年月日:1950年10月5日
久米明 生年月日:1924年2月8日
市毛良枝 生年月日: 1950年9月6日
松村達雄 生年月日:1914年12月18日
岸田今日子 生年月日:1930年4月29日
長門裕之 生年月日: 1934年1月10日
石立鉄男 生年月日:1942年7月31日
宇津井健 生年月日:1931年10月24日 没年月日:2014年3月14日
『少女に何が起ったか』のメインキャストは、当時絶大な人気を誇ったアイドル女優・小泉今日子が主人公・野川雪を演じ、ドラマ全体の顔となりました。他にも、辰巳琢郎、賀来千香子、柳沢慎吾、辺見マリ、長門裕之、石立鉄男、宇津井健らが出演し、それぞれが強い個性と魅力を放っています。
主題歌は東京JAPの「摩天楼ブルース」
『少女に何が起ったか』の主題歌は、東京JAPが歌う「摩天楼ブルース」です。この楽曲は、都会の煌めきと切なさ、そして青春の儚さを見事に表現した一曲として、ドラマの世界観にマッチしています。
まとめ
『少女に何が起ったか』は、1985年1月8日から同年3月26日までTBS系列・大映テレビ制作で放送された全12話の連続ドラマです。小泉今日子主演の本作は、家族や音楽、そして自己実現をテーマにした感動の青春ドラマとして、今もなお多くの人々に愛され続けています。主題歌「摩天楼ブルース」の力強いメロディーとドラマの巧みな演出が融合し、名作として語り継がれています。
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