「絶対零度」・完全ガイド
刑事ドラマの中でも異彩を放ち、緻密なストーリー展開と迫力あるアクションで多くのファンを魅了する『絶対零度』シリーズ。2010年からスタートし、主演の上戸彩や沢村一樹を中心に、複数のシリーズが展開される大人気作です。刑事たちの心理と葛藤、そして未解決事件を追う緊迫感が魅力。この記事では、シリーズ第1作となる2010年放送の『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』を中心に、放送日・話数・視聴率・キャスト・エピソード・主題歌まで、徹底的に解説していきます。
① 初めて放送されたのは?
『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』の初回放送は、2010年4月13日(火曜日)。フジテレビ系で、毎週火曜よる9時(21:00〜21:54)の”火9ドラマ枠”でスタートしました。警視庁に新設された「未解決事件特命捜査対策室」を舞台に、刑事たちが事件の真相を突き止めるサスペンスフルな内容が話題に。主演は上戸彩で、彼女にとって初の刑事役。正義感にあふれる若手刑事が難事件に挑む姿が、視聴者の心を掴みました。
② 何年何月何日まで全部で何話放送?
第1シリーズ『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』は、2010年4月13日から2010年6月22日まで放送されました。全11話で構成され、約3ヶ月間にわたる放送となりました。放送終了後も評判が高く、2011年には第2シリーズ『絶対零度〜特殊犯罪潜入捜査〜』が制作され、以降もシリーズ化されていくことになります。初代シリーズはその後の”絶対零度ブランド”の礎を築いた重要な作品であり、ファンにとっては原点ともいえるシーズンです。
③ 最高視聴率と平均視聴率は?
『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』の最高視聴率は15.6%(第1話)で、平均視聴率は14.4%(ビデオリサーチ調べ・関東地区)を記録しました。火曜21時枠としては好調なスタートを切り、刑事ドラマとしても高い完成度が評価されました。リアルな捜査描写と人間ドラマのバランスが絶妙で、シリーズが進むごとに視聴者層も拡大。SNSや掲示板でも考察が飛び交うなど、熱量の高いファンを多数獲得したことが、シリーズ継続の原動力となりました。
④ 出演者の詳細
主演は上戸彩(桜木泉役)。未解決事件に挑む熱血刑事として、真っ直ぐな演技が印象的でした。共演には北大路欣也(倉田工役)をはじめ、杉本哲太(本田吾朗役)、宮迫博之(塚本圭吾役)、丸山智己、山口紗弥加、中原丈雄など、実力派キャストが脇を固めます。特に北大路欣也の重厚な演技がドラマの軸となり、物語に深みを加えました。のちのシリーズでは沢村一樹が主演を務め、新たな”絶対零度”の世界観を構築していきます。
⑤ エピソードの詳細
物語の舞台は、警視庁の「未解決事件特命捜査対策室」。そこで若手刑事・桜木泉が、過去に起きた未解決事件の真相を追い求めていきます。1話完結型のストーリーながらも、シリーズ全体を通して登場人物たちの過去や関係性が徐々に明らかになっていき、サスペンス要素と人間ドラマが融合。毎回ラストには”どんでん返し”が用意されており、見逃せない展開が続きます。事件を通して浮かび上がる人間の闇と、それに立ち向かう刑事たちの想いが胸を打ちます。
⑥ 主題歌は?
主題歌はLOVE PSYCHEDELICOの「Shadow behind」。ミステリアスでクールな楽曲がドラマの雰囲気と見事にマッチし、視聴者からも「この曲が流れるとテンションが上がる!」との声が続出。特にエンディングの映像と相まって印象的な演出がなされており、ドラマの世界観を引き締める重要な役割を果たしました。LOVE PSYCHEDELICOのロックサウンドが刑事ドラマに新たな魅力を与え、ドラマの”音”としても記憶に残る名曲となっています。
まとめ
『絶対零度〜未解決事件特命捜査〜』は、未解決事件というリアルな題材と、それに挑む刑事たちの熱い思いを描いた本格派刑事ドラマです。主演・上戸彩の初刑事役という話題性に加え、緻密なストーリーと豪華キャスト陣の好演が支持され、シリーズ化されるほどの人気を獲得しました。初代シリーズを観ておくと、のちの続編(沢村一樹主演作など)もより深く楽しめます。まだ観たことがない方は、ぜひこの機会に『絶対零度』の世界に触れてみてください!
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