「愛し君へ」・完全ガイド
2004年春、フジテレビの月曜21時(通称「月9」)枠で放送された『愛し君へ』は、さだまさし原作『解夏』をドラマ化した純愛ヒューマンドラマです。菅野美穂と藤木直人の共演に加え、難病を抱えた青年と彼を支える女性医師の切ない恋愛が共感を呼び、平均視聴率17%超という高視聴率を記録しました。本記事では放送日時から視聴率、キャスト、全11話のあらすじ、主題歌まで、知りたい情報をすべて網羅します。
① 初めて放送されたのは
『愛し君へ』はフジテレビ系「月曜9時枠」の連続ドラマとして、2004年4月19日(月)21:00~21:54に初回放送されました。月曜夜のプライムタイム枠での放送ながら、”純愛×難病”というテーマが注目を集め、初回視聴率は21.9%を記録。
② 放送は、何年何月何日まで全何話放送された
放送期間は2004年4月19日から6月28日までの全11話構成。第1話と最終話は15分拡大版(21:00~22:09)で放送され、月曜夜9時に2か月半かけて完結しました。
③ 最高視聴率と平均視聴率は
本作の最高視聴率は初回21.9%、最終話でも20.8%をマーク。全11話の平均視聴率は16.91%で、同時期の月9枠作品と比較しても上位クラスの数字を誇ります。
④ メインキャスト
– 友川四季(菅野美穂):小児科研修医。
– 安曇俊介(藤木直人):自由気ままなカメラマン。
– 浅倉亜衣(伊東美咲)/折原新吾(玉木宏):四季の大学時代からの親友。
– 友川満雄(森山未來):四季の弟。
– 友川鉄雄(泉谷茂):四季の父で米屋店主。
– 降谷圭輔(時任三郎):眼科医。
– 高泉諒子(黒谷友香):俊介の元婚約者。
– 安曇良枝(八千草薫):俊介の母。
⑤ エピソードの詳細
全11話は1話完結ながら、四季と俊介の関係を中心に展開。第1話「解夏~愛は注ぎ続けるもの」では、葬儀で出会った二人が再会する運命を描写。中盤以降は俊介の難病(ベーチェット病)発覚から視力低下、周囲の支えと葛藤、四季の成長を丁寧に描き、最終話「最後に見せてあげたいもの」では二人が未来へ踏み出す感動的な結末を迎えます。
⑥ 主題歌
主題歌は森山直太朗「生きとし生ける物へ」(2004年5月26日リリース)。ドラマの切なさを象徴する壮大なバラードでオリコン週間チャートTOP10入りを果たしました。挿入歌「愛し君へ」も印象的に使用され、サウンドトラック盤が発売されています。
⑦ まとめ
『愛し君へ』は放送当時、平均視聴率16.91%・最高21.9%という高数字を記録し、月9枠における純愛ドラマの金字塔となりました。DVD‑BOXは2004年7月発売済みで、現在は各種動画配信サービスでも視聴可能。切なくも温かなストーリーと美しい音楽が、今なお多くのファンを魅了し続けています。
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