「世界の中心で、愛をさけぶ」・完全ガイド
2004年7月から9月にかけて、TBS金曜ドラマ枠で放送された『世界の中心で、愛をさけぶ』は、原作小説の人気を背景に大きな反響を呼んだドラマです。本記事では、この名作の初回放送から最高視聴率、キャスト、エピソード、主題歌まで、ファンも初めての方も必見の情報をご紹介します。
初回放送と放送期間
本作は2004年7月2日の金曜22時枠に初回放送され、同年9月10日の最終回まで全11話が放送されました。短期間ながらも濃密なドラマ展開が視聴者を魅了しました。
視聴率
『世界の中心で、愛をさけぶ』2004年版は、最終話で19.1%(関東地区・ビデオリサーチ調べ)の最高視聴率を記録。全11話の平均視聴率は16.0%と、当時低迷していたTBS金曜22時枠を約3年ぶりに二桁後半へと押し上げる大ヒットとなりました。
メインキャスト
– 松本朔太郎(高校生17歳)/松本朔太郎(34歳):山田孝之/緒形直人
– 廣瀬亜紀(17歳):綾瀬はるか
– 小林明希(34歳):桜井幸子
– 谷田部敏美(35歳):松下由樹
– 松本謙太郎(72歳):仲代達矢
– 廣瀬真(48歳)/廣瀬綾子(43歳):三浦友和/手塚理美
その他、田中幸太朗、柄本佑、本仮屋ユイカ、夏帆、高橋克実、大島さと子らが豪華キャストとして脇を固めました。
エピソード
全11話は1987年の高校時代パートと2004年の現在パートが交錯しながら進行。第1話では34歳となった朔太郎が高校時代の恋人・亜紀との思い出を振り返り、中盤では亜紀の白血病発覚、最終話では二人の別れが描かれ、視聴者の心を強く揺さぶりました。
主題歌
主題歌は柴咲コウが歌う「かたちあるもの」。切なくも希望を感じさせる歌詞とメロディがドラマの世界観と見事にリンクし、”セカチュー”旋風を象徴する名曲として長く愛されています。
まとめ
2004年版『世界の中心で、愛をさけぶ』は、純愛と喪失を描いた胸打つストーリー、実力派キャストの熱演、そして柴咲コウの主題歌が三位一体となり、驚異的な視聴率を記録した名作ドラマです。20年を経ても色褪せない感動が、多くのファンに支持され続けています。ぜひ一度ご覧ください。
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